マリどうぶつ診療所

ごあいさつ

院長紹介

小島 麻里

Kojima Mari

  • 経歴

    2013年
    酪農学園大学 獣医学部獣医学科卒
    2013年
    ふるはし動物病院
    2014年
    岐阜大学附属動物医療センター 研修獣医師
    2016年
    東京大学動物医療センター 内科系研修医
    2019年
    けいこくの森動物病院 副院長
    2020年
    めい動物病院
    2022年
    マリどうぶつ診療所開院
  • 所属学会・研究会

    • 日本ペット栄養学会
    • 日本小動物歯科研究会

当院が大切にしていること

病院に来ることが難しいどうぶつたちに
安心できるご自宅で適切な獣医療を

はじめまして、マリどうぶつ診療所の小島麻里です。
これまで10年間、街の動物病院から大学病院、専門病院などさまざまな臨床現場で診療をしてきました。

その中で感じたことが「病院が苦手で通えない」どうぶつたち、「病院に連れていくことが難しい」という悩みを持つご家族がいることです。

「自宅でもできるだけのことはしてあげたい」
「最期は自宅で過ごさせてあげたい」

そんな時に、安心できるご自宅で治療をする「往診」という選択肢があります。

もちろん、往診ではできないこともあります。
そんな時は普段通っているかかりつけの病院と相談しながらでもかまいません。

言葉が話せないどうぶつたちの一番の理解者はご家族であり、安心できる場所はご自宅です。
ゆっくりお話をして、「なにができるか」「どこまでしてあげたいか」を一緒に考えていきましょう。

ささいな悩みでもかまいません。
当院は、ご家族にもどうぶつにも優しく適切な獣医療を提供することを大切にしています。